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高1で偏差値30代から40代の生徒は当塾で2年間勉強すれば、高3になっての偏差値はいくつ?

 

 

 

毎週の宿題をしてもらえれば

 

高3の2学期には偏差値は一度でも70前後になる可能性は非常に高いです。悪くとも66以上にはなります。


早稲田大学は偏差値は65以上で合格ということを考えればどんなに上がるのか感じていただけると思います。

 

 

 

 

大学受験英文法の参考書を書いたこともある指導歴数十年のプロが大学受験英語を1対1で入試まで責任をもって教えます。

03(3205)7161(お電話は午後3時〜午後9時です。)


お気軽にご相談ください。

 

早門会の教室の場所はこちらに書いてあります。→ 早門会のHP(新しいHP)

 

ブログ 「大学受験英語講師の時々日記」 大学受験英語の指導の詳細が書いてあります。

 

 

高1で偏差値30代から40代の生徒は当塾で2年間勉強すれば、高3になっての偏差値はいくつ?

 

 

 

毎週の宿題をしてもらえれば

 

高3の2学期には偏差値は一度でも70前後になる可能性は非常に高いです。悪くとも66以上にはなります。


早稲田大学は偏差値は65以上で合格ということを考えればどんなに上がるのか感じていただけると思います。

 

 

 

 

プロによる1対1の個人指導塾の早門会の電話番号です。大山が直接入試まで指導させていただきます。

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JUGEMテーマ:日常

 

日曜日も普通に教えてます。宇都宮、辻堂、八王子からも。

 

 

 

 

日曜日も普通に教えてますので、日曜しか来れない方どうぞお電話いただければと思います。

 

朝11時から夜10時まで教えてます。その間でしたら何時でもいいです。

 

 

だいぶ前になりますが、宇都宮から高2高3と二年間通った女子の生徒は、来るのは毎週日曜でした。週1回で1回1時間で月4回でした。湘南新宿ラインで1時間半かかってきて、当塾で1時間勉強してまた湘南新宿ラインで1時間半かけて帰ってました。

当塾は高校生はみんな週1回1回1時間(60分)で月4回です。

 

 

南の方は辻堂から毎週来てくれました。

 

横浜の南区から毎週来た高3の女子生徒が「横浜にはこういう塾はないんですよね。」と言ってました。

 

西の方は八王子から来てくれました。

 

遠いところからでも来れますので・・・。

 

交通費さえ気にならなければ新幹線でも日曜日来れます。高1の生徒がお母さんと一緒に、日曜、新幹線で習いに来てたことがあります。新幹線はお話から聞いたんですが、どこからかは聞かなかったんですが、静岡県か愛知県のどちらかだと思いました。

 

祝日も普通通りです。ふつうに教えます。したがって日曜が祝日であっても普段通り教えます。

「英単語ターゲット1900語をおぼえ終わって」を下の方に追記しました。

 

「模試で英語の点数が一回目の点数より40点上がりました。」

 

浪人して力がつくんだろうか

 

高1女子の生徒が「今までうまく訳せなかったのが訳せるようになってうれしくて」と言ってました、を下に追記しました。

 

英検準一級に合格しました、を下に追記しました。

 

 

単語でお悩みの方、長文でお悩みの方

早門会では「単語がたくさん覚えられる」「長文が満点取れる、高得点とれる」、を下に追記しました。

 

 

「英単語ターゲット1900語をおぼえ終わって」を下の方で追記しました。

 

 

 

下の方に当塾の実績が書いてあります。

 

 

 

 

大学受験英語の個別指導(個人指導)の塾の早門会はJR高田馬場駅のすぐそばです。

品川駅から高田馬場駅まで23分です。日暮里から高田馬場駅まで17分です。渋谷から11分です。
 

さらに、湘南新宿ラインで宇都宮から、横浜市の南区から、辻堂からも生徒が過去にきてくれてました。横浜市の南区から来てくれた高3女子の生徒は「横浜にはこういう塾がないんですよね。」と言ってました。


さて、早門会は中学3年生、高校一年、高校二年、高校三年、浪人生に大学受験英語を数十年この地で教えてきています。


講師、大山宗徳は大学受験の英文法の参考書を数十年前に書きました。学陽書房「入試によく出るこれっきり英文法」です。
ネットで確認できます。


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高1から大学受験の英文法を勉強していきます。

 

一年生のお母さんが入塾説明にこられたとき、「英語ができないという気持ちを早くなくしてほしいんです。中学の英語を早く完全にわかってほしいんです。」という意味のことをいっておられました。 自分は英語はできないという感情は他の科目にも波及するかもしれませんし、勉強全体でなんとなく挫折感をもったまま高校生活を送ることになるかもしれません。


  そう考えると、ちゃんとした勉強をすれば得意科目になれる可能性のある科目はやはり英語ではないかと思います。英語で得意になれば、国語などの他の科目にも意欲がでてくることは十分ありうることです。 高校一年で中学英語を完全にマスターすることは勉強全体に、ひいては大学受験に、いい影響を与えるといえます。

当塾で中学英語をマスターしたあとは、高1であってもすぐ大学受験の英文法(入試に出るレベル)の勉強を始めますが、すると英語がおもしろいといって英語学習に夢中になる生徒は多いです。

英文法の参考書を書いてますので、なぜそうなるかを誰にでもわかるように説明できます。

 

「ここの塾の英文法の考え方はいいですね。友達は英文法の○○は難しいというけど僕は簡単に解けてます。」とある生徒が言ってました。

 

お気軽にご相談ください。

 

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高2生・・・入塾時の英語の偏差値が54だった生徒が入塾4か月後に68に。

高2の女子生徒が河合塾の偏差値表を持ってきて、「英語の偏差値が上がりました」といって、偏差値表を見せてくれました。

英語の偏差値が68でした。入塾した時が54ですから、4か月で、偏差値が14上がったということになります。私も大変うれしいですし、よかったと思います。

生徒には「すごいねえ、もっと上を目指して頑張ろう。」という意味のことを話しました。ただ生徒が「発音問題ができなくて」と言ってきたので、「わかった、できるようにするよ」といいました。



プロによる1対1の個人指導塾の早門会の電話番号です。大山が直接入試まで指導させていただきます。

03(3205)7161(お電話は午後3時〜午後9時です。)


お気軽にご相談ください。



早門会の教室の場所はこちらに書いてあります。→ 早門会のHP

 

ブログ 「大学受験英語講師の時々日記」 大学受験英語の指導の詳細が書いてあります。



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英検準一級に合格しました
 

高3の女子生徒が授業が終わって(高3の10月の終わり)

「先生のおかげで英文法はものすごく力が付きました。それで、英検準一級に合格しました。」
「準一級? 準一級に受かったの?」
「はい、受かりました。」
「すごいねえ。力が付いたんだね〜」

という会話でした。
 

彼女が当塾に入塾したのは高2の7月でした。

こういう話を聞くとほんとにうれしいです。

 

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早門会では「単語がたくさん覚えられる」「長文が満点取れる、高得点とれる」

 

普通なかなかできないことで早門会でできることって何だろうと考えました。

 

文法が強くなるというのも当塾ならではのことだろうと考えたのですが、これは日本中にそういう塾もあるだろうと思います。早門会だけではないだろうと思います。

 

英文法が詳しくわかるというのは当塾の特徴だろうと考えますが、上の理由で早門会だけができることではないと思うのでここでは・・・。

 

では早門会だけができることは何だろうというと次の二点です。

 

単語がたくさん覚えられる、これです。うろ覚えではなくて、bookだったら「本」と出る速さと同じ速さで1500から1900語が出ます。

 

単語がおぼえられれば次の派生的に出てくるのが、長文が満点取れる、高得点とれる、だろうと思いまます。

 

 

単語を1900語覚えたい方、

 

長文で満点、高得点を取りたい方、

 

 

当塾におまかせください。長文で満点を取ることはそんなに難しいことではないんです。

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「模試で一回目の点数より40点上がりました。」

 

浪人生女子の生徒が、「河合塾の模試で一回目の点数より40点上がりました。長文がものすごく上がったんですけど、文法と発音問題ができなくて。」と言ってました。

 

私「発音問題はうちで3時間習ったら満点近い点数が取れるようになるよ。だいぶ前だけど早稲田の教育学部に入った生徒が、発音ができないといってうちの3回の講習を受けたんだけど、1回目の発音の講習が終わった時点で模試があって、発音は5問のうち4問できました、と言ってたよ。」

 

女子の浪人生「へーすごい。お母さんと相談してみます。」といって帰っていきました。

 

後日教えてもらったんですが、長文は1問が満点でした。別の1問は83%の出来でした。

 

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浪人して力がつくんだろうか。

 

浪人を決意するとき一番の心配は力がつくのかどうかですよね。


よく聞く話ですが、浪人が決まって予備校にいったら、まったくついていけなくて授業料ははらったのに、一回行っただけでそのあと行かないというケースは非常に多いです。


予備校に行ったら無条件にどんどん力がついていくと錯覚してしまってるんですね。

 


予備校にいって力がつくのは偏差値63以上の人だけです。授業が完全に理解できるんですね。


しかし、偏差値が40台の人はおそらく全く理解できないのではないかと思います。

 

 

すると、偏差値40代の人は一対一の個人指導しかないはずです。

 

 

当塾は1対1の個人指導です。かならず大幅に偏差値が上がります。

 

上がり幅は個人差がありますが上がった上がったと喜んでいただけるぐらいには必ず上がります。

 

英文法、語彙力を完璧に固めます。

 

すると長文で高得点が取れるようになり、偏差値が驚くほど上がります。

 

ぜひ当塾にお任せください。

 

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高1女子の生徒が「今までうまく訳せなかったのが訳せるようになってうれしくて」と言ってました。

高1女子の生徒が
「学校の英語のテストで、日本語に訳す問題が4問出たんですけど満点でした。今までうまく訳せなかったのが訳せるようになってうれしくて・・・」
と言ってました。

訳は基本ですのでそういうの聞くと私もうれしいです。

 

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偏差値30台から40台だった生徒が早稲田大学人間科学部に現役合格しました。

ある進学校の女子の生徒が当塾に入塾したのは高校1年の2月でした。英語の偏差値が「30台から40台」ということでした。
それから2年間当塾で勉強して、早稲田大学人間科学部に現役合格しました。

当塾に入るまでは、英語をどう勉強したらよいのかわからなかったそうです。
大学に入ったら早速、TOEICの勉強を始めるそうです。
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英単語ターゲット1900語をおぼえ終わって   その1

 

今日、高3の生徒が英単語ターゲット1900を全部覚え終わりました。そうあることでもないので私も大変うれしいです。

私「さらに数百重要な単語を覚えるよ。」
 生徒「本買いますか」
 私「いや買わなくていい。こっちでプリントにして渡す。」
 生徒「はい」

ということでこれから英単語のプリントをコピーして作ります。
 

この余分に覚える数百の英単語は、20年ほど前に、全部覚え終わった生徒に覚えてもらって、数か月して、
「どう、余分に覚えた英単語は役に立ってる?」
と聞いたところその生徒が、
「ひじょう〜〜〜〜に役にたってます。」(←ひじょう、のあとしばらく伸ばして言ってました。)といって具体的に話してくれました。

やはりこれらの単語を覚えるといいんだと思って、それから1900覚え終わった人にはそれらの単語を覚えてもらってます。

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英単語ターゲット1900語をおぼえ終わって   その2

 

ある生徒が、英単語ターゲット1900の単語集を一冊全部覚え終わりました。

そこで、1から1900までの中から、つまり一冊全部から10問を無作為に選びテストしました。

 

100点でした。

 

次にテストした単語を左に書き、右に生徒が書いた答えを移して書きます。

 

 

arbitrary   恣意的な

preliminary  予備の

plight        窮状

scrutiny    精査

unleash      爆発させる

gear         器具

cluster         集団

precede     先行する

conceal     かくす

virtually     事実上

 

 

1対1の個人指導なのでこういう結果が出せるのではないかと思います。

 

これからの人生でこれは大きな資産になります。

 

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浪人生女子・・英語の偏差値が49から入塾5か月後に58に

 

女子の浪人生が授業が終わって模試の偏差値表を見せてくれました。英語の偏差値が58でした。入塾時の偏差値が49でしたから約5か月で9上がったということになります。「私的にはものすごく上がったと思ってうれしいんです。」と言ってました。こちらも大変うれしくなります。

 

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4か月で英語の偏差値が49.1から74.7に

 

 

浪人生の生徒と授業後、模試の話をしてたら、話の流れで彼がスマホを取り出して英語の偏差値を見せてくれました。

 

11月時点で一番最近の模試の英語の偏差値が74.7でした。

 

私がスマホを見せてもらったので間違いありません。


そして彼が、これが今年の7月の偏差値です、と言って見せてくれたのが英語の偏差値49.1というものでした。

 

英語の偏差値が 

 

49.1→(4カ月で)→74.7

 

です。

 

「君すごいね、早稲田受かるよ」といいました。頑張ってほしいです。

 

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中学英語の復習は1回で決めたい

中学英語の復習はそう何回もできるものではありません。 つまり、あるところで、中学英語がわかってないといわれてそこで一通り勉強したが、別のところで、中学英語がわかってないといわれてまた中学英語を勉強したら、また別のところで中学英語でつまずいてるといわれてまた中学英語を勉強するとした場合、この生徒は中学英語を3回勉強したことになります。

よく3回復習できたとその精神力に脱帽しますが、実際は、1回トライしてだめだったらもう英語学習をあきらめる人も出るかもしれません。 つまり、中学英語の復習をしたら一回の復習で完璧にしないといけないわけです。

これで思い出すのが次の生徒の場合です。 高校二年の終わりに入塾した生徒でしたが、それまで別のところで、中学英語がわかってないといわれて中学英語を全部そこで勉強したそうなんです。ところが終わってもまだ中学英語がよくわからなくて、当塾に来たというわけです。
当塾でまた中学英語を全部復習してやっと中学英語を卒業しました。
そして一年後に上智大学理工学部に現役合格しました。

 

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高校2年生が1月に学校でセンター試験を受けて・・・。

高校2年の4月に入塾した女子の生徒が、高校2年の1月に学校でセンター試験を受けたんだそうです。そして、「英文法の問題は10問のうち、1問間違えただけで9問できました。」とうれしそうに言ってました。

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入塾した時点で英語の偏差値は47でしたが、一年後、早稲田大学に合格しました。

浪人が決まった3月に入塾したとき英語の偏差値は47でしたが2ヵ月後の5月の模試で偏差値が58になりました。入塾2ヶ月で11上がったということになります。
さらに、入塾4か月後に別の記述模試を受けたところ英語は、長文3問のうち2問が満点だったそうです。もう1問も7割以上は取れてるとのことでした。
入試が終わって電話がかかってきて「早稲田大学スポーツ科学部に合格しました。先生のおかげです。ありがとうございました。」「英語は8割ぐらいできたと思います。」とのことでした。

 

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               大学受験合格例です。

 

  

●I.Tさん・・・入塾前の英語の偏差値は45でした。高2の終わりの3月に入塾し、1年間当塾で勉強し、東工大に現役合格しました。「東工大の英語は満点近いできでした」とのことでした。

 

●T.Kさん・・・高2,3の2年間当塾で勉強し、一橋大学法学部、早稲田大学政経学部に現役合格しました。

 

●T.Kさん・・・高校3年のはじめにここに入塾しました。入塾前の英語の偏差値は57でしたが、1年間当塾で勉強して、早稲田大学商学部、上智大学経済学部に合格しました。

 

●S.Aさん・・・浪人して、当塾で1年間勉強しました。入塾時の英語の偏差値は50台前半でしたが、上智大学経済学部に合格しました。

 

●T.Fさん(女子)・・・高校2年の終わりの3月に入塾し、1年間当塾で勉強しました。入塾時の英語の偏差値は45でしたが、最高で70.6になり、東京女子大学、日本女子大学などに合格しました。

 

●E.Rさん・・・早稲田大学商学部に現役合格しました。できは、国語6割、日本史6割でしたが、英語が8割できたので合格したということでした。
はじめから、英語で他の2科目をカバーするという方針で勉強しましたがそれが成功したということになります。

 

●F.Mさん(女子)・・・高3のとき一年間当塾で勉強し、センターの英語で190点を取り立教大学に現役合格しました。

 

●I・.Tさん・・・高3のとき1年間当塾で勉強しました。入塾時の英語の偏差値は40台で、中学1年の英語の復習から始めました。10ヶ月後のセンターの英語(200点満点平均点118点)で180点を取り、青山学院大学法学部に現役合格しました。
お母さんが「高校2年まで英語赤点だったあの子が青山学院に合格するなんて信じられない」と言っておられました。

 

●K.Sさん・・・高2のはじめに入塾し2年間当塾で勉強しました。入塾前の英語の偏差値は48でしたが、最高で69.9になり、慶応大学総合政策、同志社大学政策学部に現役合格しました。
 慶応大総合政策の英語は約80%、同志社大政策学部の英語は約78%の出来だったそうです。

 

 ●T.Kさん・・・高2の終わりごろに入塾しました。入塾時の英語の偏差値は42でしたが、こつこつ努力し、上智大学理工学部、明治大学理工学部、東京理科大学などに現役合格しました。

 

 ●F.Mさん(浪人生女子)・・・浪人して当塾で一年間勉強しました。入塾時の英語の偏差値は53でしたが東京女子大学に合格しました。

 

 ●N.Tさん・・・愛知県の高校を卒業して東京でアパートを借り当塾で1年間勉強しました。入塾前の英語の偏差値は55でしたが成績を上げ立教大学法学部に合格しました。

 

 ●I.Tさん・・・高2の終わりに当塾に入塾し一年勉強しました。入塾時の英語の偏差値は47でしたが、青山学院大学に現役合格しました。上智は補欠だったそうですがこなかったそうです。
お母さんが、「うちは英語がほんとにできなくて。青山学院とか上智とか、英語の大学じゃないですか。ですからうちは、青山学院、上智は絶対受かりっこないと思ってたんです。ところが、青山に受かって、上智も補欠合格して、ほんとにもうびっくりして・・・。英語は力がついたんだなあと思って。」と言っておられました。

 

 ●K.Oさん・・・高3のはじめに入塾しました。入塾時の英語の偏差値は50でした。意欲的に努力し、上智大学外国語学部、学習院大学法学部、学習院大学文学部、成蹊大学法学部、成城大学法学部、獨協大学経営学部全てに現役合格しました。

 

 ●I.Sさん(女子)・・・当塾で1年間勉強し、明治大学、日本女子大、成城大学などに合格しましたが、仮面浪人し翌年慶応大学総合政策に合格しました。

 

 ●K.Uさん(女子)・・・高校2年の4月から入塾。中学英語の復習からはじめ、2年間、当塾で勉強し、立教大学、聖心女子大、成城大学などに現役合格しました。「英語はどこもものすごくできました」とのことでした。

 

●Y.Mさん・・・当塾で1年間勉強しました。入塾前の偏差値は55でしたが、入塾半年後には模試で早稲田教育でA判定を取り、早稲田大学教育学部、千葉大学などに合格しました。

 

●A.Rさん(浪人生女子)・・・当塾で1年間勉強しました。入塾前の英語の偏差値は「40ぐらい」でしたが、入塾半年後には68になり、順天堂大学など3つの大学医学部に合格しました。

 

●E.Kさん・・・2浪の生徒でしたが、入塾前は英語の偏差値は59でしたが、入塾半年後には73になり、4つの大学医学部に合格しました。

 

●N.Uさん(女子)・・・浪人して初めて受験勉強をしました。英語の受験勉強も1年間しただけでしたが、早稲田大学社会科学部に合格しました。

 

●H.Nさん・・・入塾後、数ヶ月中学英語を復習しました。その後、大学受験英語を勉強し、東京理科大学に現役合格しました。

 

●A・Sさん(女子)・・・高校2年の秋に入塾しました。入塾時の英語の偏差値は44でしたが、高3の1月まで当塾で勉強し、青山学院大学総合文化政策学部、学習院大学経済学部、日本女子大学人間総合科学部、聖心女子大学文学部、成城大学社会イノベーション学部に現役合格しました。

 

 ●Y.Mさん(女子)・・・学習院大学理学部、北里大学理学部に現役合格しました。学習院大学は英語は8割以上できたそうです。

 

●M.Rさん・・・高2の秋に入塾しました。入塾時の英語の偏差値は40台でしたが、高3の1月まで当塾で勉強し、千葉大学工学部に現役合格しました。

 

●T.Kさん・・・一年間当塾で勉強しました。入塾前の英語の偏差値は「50ぐらい」でしたが、中学1年の英語の復習から始め、日本獣医畜産大学に合格しました。

 

 ●K・Tさん(浪人生女子)・・・入塾時の英語の偏差値は50代前半でしたが、1年勉強して、青山学院大学経済学部、日本女子大社会学部人間社会学科、明治学院大学に合格しました。

 

●T.Kさん(浪人生女子)・・・3月に入塾したとき英語の偏差値は47でしたが2ヵ月後の5月の模試で偏差値が58になりました。入塾2ヶ月で11上がったということになります。
さらに、入塾4か月後に別の記述模試を受けたところ英語は、長文3問のうち2問が満点だったそうです。もう1問も7割以上は取れてるとのことでした。
 入試が終わって電話がかかってきて「早稲田大学スポーツ科学部に合格しました。先生のおかげです。ありがとうございました。」「英語は8割ぐらいできたと思います。」とのことでした。

 

 ●K.Eさん(高2女子)・・・入塾7ヵ月後に、2枚の偏差値表を持ってこられました。どちらも進研模試です。ひとつは入塾前の偏差値表で英語が45でした。もうひとつは先日の偏差値表で英語が54でした。入塾して約6ヶ月して偏差値が9上がったということになります。


●F.Iさん(高2)・・・英語の勉強法がわかった。今まで英語の勉強を勘違いしてた。今、模試を受けるたびに偏差値が上がっていく。

 

●T.Mさん(高3)・・・今までいろんな予備校、塾に行ったが、ここの授業が一番わかりやすかった。それにほんとに1対1なので集中できる。偏差値50→71。

 

●K.Sさん(女子)・・・説明が基礎から丁寧にしかも理論的です。英語は偏差値50台前半から68になりました。大学に入っても英語をさらに勉強していくことに決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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